INFORMAITIONお知らせ一覧

糖質制限を実践されている患者さんが

「運動後の筋肉痛がめっちゃ減った」とのことです。
以前普通の食事をしていた時とはまるっきり違いそうです。

…これはなぜかはわかりません。誰かわかる方は教えてください。

「糖質制限をしていると自分の筋肉を壊してエネルギーに変えるから、体重は減っても筋肉も減らへんの?」と質問を受ける事が多くあります。

それが本当ならいつか骨と皮になってしまうのでしょうか?(笑)

糖質制限は絶食ではありません!

筋肉のもとになるタンパク質を食べないのであれば筋肉は減るかもしれませんが、なかさこ整骨院のダイエット(糖質制限)はタンパク質をいっぱい食べます。

筋肉が減るか増えるかは糖質を摂るかどうかとは無関係ですよ(^^)

これどうなん?

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【 糖質 】

炭水化物に代表されるように、現代の食生活は「糖質」にかなり偏っています。
糖質の過剰摂取は血糖値を上げることになります。
血糖値が上がることで、様々な悪影響が考えられます。

インスリンの過剰分泌、 高血糖、血糖値の急降下による空腹感・不調、グルコーススパイクによる血管の破損、膵臓の疲弊、インスリン抵抗性が上がる、タンパク質の糖化、肥満、コレステロール値上昇、高血圧、生理前症候群( PMS)、 生理痛など挙げればきりがありません。

血糖値が上がることによりインスリンが過剰分泌され、結果的に血糖値が下がります。
下げられた血糖は酵素の働きにより細胞内に脂肪として蓄えられ、体内で糖質がタンパク質と結合することにより老化物質と言われるAGEs(終末糖化産物)になります。

これは身体の至る所で、炎症の原因になります。

治療、美容の大きな方向は炎症を抑えることだと考えます。

糖質が体内に入ると真っ先に唾液で消化吸収が始まります。
そうするとグルコースから ATP が作られる回路がメインのエネルギー生成エンジンになります。
1分子のグルコースから作られる ATP は2分子。

ビタミンや鉄分などが豊富にある場合は解糖系では36分子の ATP が作られることになります。

しかし過剰に糖質を摂る場合は、代謝に関わるビタミンやミネラルが不足してしまうので、糖質から十分にエネルギーを得られなくなってしまいます。

だから糖質を摂りすぎているとすぐに疲れてしまい、食事を済ませでも比較的短時間で何か食べ物を探してしまいます。特に甘いものを欲してしまうようになります。

この悪循環により 疲れやすい体質になり、その改善を食事に求め、その食事が糖質に偏っていれば肥満の原因になってしまいます。

俗に言う血液がドロドロの状態というのも糖質の過剰摂取が原因の一つでもあります。
糖質を減らしてタンパク質脂質を積極的に摂取することで、内臓が休まるということもありますが、体内のエネルギーの回路が効率の良い方に切り替わります。

炎症を抑えるということももちろんありますが、患者さん本人が体調が改善していることが意識することができます。この意識はとても大事で、「深刻な症状」を改善する最初のステップになります。

【 タンパク質 】

タンパク質は体のあらゆる部分の構造の主成分です。
構造だけでなく、ホルモン、酵素、遺伝など体を機能させるためにも欠かせない栄養素です。

タンパク質の最小単位はアミノ酸です。
アミノ酸には必須アミノ酸と非必須アミノ酸があります。
どちらが大事ということでなく、体内で合成されるかされないかだけの違いです。

必須アミノ酸は体内で合成されることがないので食品やサプリメントから摂取する必要があります。

アミノ酸が不足するとたんぱく質の合成は、体内にある古いもので賄おうとします。
古いアミノ酸の中に不良品が混ざっていれば、免疫疾患や他の病気の原因になると考えられています。

施術で筋肉や関節へのアプローチだけでは改善しない症状というのはあります。

例えば、アレルギーや生理痛など…

アレルギーやホルモンによる不調は食事内容もしくは栄養の摂取の仕方を変えると現れる症状というのは大きく改善する場合があります。

そういったことをアドバイスさせて頂きながら施術する、あなたが実践すると悩みの改善のスピードが劇的にアップします。

【 脂質 】

これまではカロリー信奉のおかげで、目の敵にされてきた感のある脂質…
しかし最近では脂質も見直されてきています。
当然過剰摂取は避けるべきですが、脂質もバランスよく摂取しないといけません。

カロリー制限では闇雲に油を避けるように刷り込まれてきているので、まだまだ一般的には油ものは控えないといけない、油を摂取すれば太るという認識の方がとても多いです。

しかしアミノ酸と同じように脂質の構成単位である脂肪酸にも必須脂肪酸というものがあります。

これも体を作るために必要なものですが食事やサプリメントから摂取しないと体内では作られません。

日常生活では、サラダ油やごま油というものが多いですこれらはオメガ6と言う油の種類に分類されます。

オメガ6の他にオメガ3、オメガ9という油の種類があります。
これらの違いは構成する脂肪酸の違いによるものです。

オメガ6が悪いということではなく、考えるべきはそのバランス!!!

オメガ3、6、9はほぼ均等に摂取するべきです。

オメガ3の代表的な油は亜麻仁油やエゴマ油です。
加熱に弱く、サラダなどのドレッシングに使うと効率よく摂取できます。

オメガ9は加熱にも強く調理にも使うことができます。
代表的な油はオリーブオイル。
さらに言うとこれらは炭素の鎖が長い長鎖脂肪酸に分類されます。
長鎖脂肪酸に対してあるのが短鎖脂肪酸や中鎖脂肪酸と呼ばれるもの。
中鎖脂肪酸は少し前に流行ったココナッツオイルがあります。
少し風味に癖があるので、 調理や食事に使うことに抵抗のある方も多いです。
そういう風味を取り除いたMCTオイルと言うものがあります。
MCTオイルも高熱には弱いので、コーヒーに垂らして飲むなどすれば簡単にこ効率よく摂取することができます。

【 ビタミン 】

ビタミンも体内で作ることができないので、食事やサプリメントから摂取する必要があります。
ビタミンの大きな働きは補酵素として作用します。
摂取した三大栄養素をエネルギーに変えたり、他の物質に変換するのをサポートします。

だからビタミンが不足すると、神経の伝達異常、エネルギー不足、ホルモンのバランスなど体内の様々な場所での不調の原因になってしまいます。

代表的な作用としては、つぎのような働きがあります(少し難しいですが…)

糖質が2分子の ATP を放出した後の物質であるピルビン酸をアセチル CoA に変換させないといけません。
このピルビン酸からアセチル CoA に変換される際にビタミン B 群が必要になります。
アセチル CoA が不足するとミトコンドリアはエネルギーを作り出すことができません。
結果として様々な病気などの原因となってしまいます。

さらに脂肪酸からもアセチル CoA が作り出すことができますがその際にもビタミン B 群が必須となります。

ビタミン B 群がかけると体内のエネルギーが不足してしまいます。
そうすると即効性のエネルギーである糖質についつい手が伸びてしまいます。
他にもビタミンには A、C、D、E、Kの種類があり、それぞれ単独にもしくは相互に作用しあって体内で重要な働きをしています。

【 ミネラル 】

ミネラルには鉄、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、カルシウムなど種類がたくさんあります。

代表的なものとして鉄をあげます。

鉄が不足するとまず真っ先に思い浮かべるのは貧血だと思います。
鉄欠乏性の貧血があります。

鉄の不足を補うためにヘム鉄が処方されたり、鉄分を多く含む食品(肉や魚)を摂取するように勧められることが多いです。

しかしヘム鉄は吸収率がとても低いです…

体内に存在する鉄分は基本的にはタンパク質と結合しています。
ヘム鉄ともう一つ重要な鉄分としてフェロケルと言う鉄分があります。
根本的な鉄分の不足を補うために、フェロケルの摂取を勧めることがあります。
フェロケルが不足していても、貧血が必ずしも起こるわけではありません。
だから不足していることに気づかずに生活を続けてしまうことがあります。

しかしフェロケルが不足した場合、

特に女性には、代謝が悪い、イライラ、生理不順、生理痛、不妊、うつ傾向、精神的な不安定など様々な症状として現れます。

女性の患者さんの中には、こういった症状を訴える方も多いと思います。

【 食物繊維 】

食物繊維は水溶性と不溶性の2種類があります。

水溶性食物繊維は糖質の吸収速度を抑え、ミネラルの吸収を促すと言う性質があります。
糖尿病の予防、心臓病のリスクを減らすなどの効果が期待されています。

不溶性の食物繊維は水には溶けないけれど、水分を吸収して胃腸内で何十倍にも膨れ上がるものもあります。だから満腹感を容易に得ることができます。
水分を吸って大きくなった不溶性の食物繊維はゼリー状になり余分な糖質や他の栄養素を取り込みます。
そしてゆっくりと町内を進むことによって腸の壁を掃除してくれます。

こういう作用が便秘に効果があると言われている所以でもあります。

ただし不溶性の食物繊維は摂取しすぎると脂肪やミネラルの必要な吸収までも邪魔してしまうのでとりすぎには注意が必要です。

また便秘のために食物繊維をしっかり摂取しているという場合でも水分が不足していると便秘の原因になってしまうので注意が必要です。

一緒に良くしていきましょう。まずは、1人で悩んでいないで私たちに相談してください。
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「早く寝ないと‥」と思っても、ついつい布団に入るのが遅くなってしまいますね。

私も「今日こそは!」と思いながら、気が付けば「えっ、もうこんな時間!」って言うのが良くあります。

また、早く寝られそうなときでも、寝るのがもったいないと思って、何か他にすることを探していませんか?

そんな日こそ、早く寝ればいいのに…

でも、しっかり寝ることが、心身の状態を決めます。

睡眠が必要な理由、その効果について、次の3つをお伝えします。

①頭の中を整理整頓する時間

起きている間に脳が記憶する情報量はとても多いので、得た情報をこれから生きるために必要かどうか判断し、奥の方へしまい込んだり、軽く動くようにスペースを作ったりして、整理整頓を行っている時間です。

②体中の細胞を修復する時間

古い細胞と新しい細胞を入れ替えています。

新陳代謝です。

例えば皮膚は28日周期、骨は7年周期で全て入れ替わると言われています。

起きている間に傷ついたり、病気になったりした細胞を修復する時間です。

③体の歪みを修正する時間

普通に立ったり、座ったりしているだけでも、重力に逆らっている状態です。

その姿勢を保つためには筋肉が必要で、骨への負担もかかり、動作の中で偏った使い方が生まれて体の歪みとなります。

この歪みを重力から解放して修正していく時間です。

寝返りも体の歪みを整えているのです。

ちょっと硬い表現になりましたが、このように睡眠時間は体の整理整頓、修復の時間としてとても大切なのです。

言うまでもなく、寝る時間が短いということは、体にとって大切な時間が少ないということです。

ダラダラ起きていませんか?

子どもたちも遅くまで起きていませんか?

人それぞれ、お仕事や家庭の環境は違いますが、どんな健康情報に飛びつくよりも、まずは睡眠だと思いますよ!

30分でもいいので、早く寝られるように心がけたいですね☆彡
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筋膜リリース」や「筋膜はがし」といった言葉を聞いたことがあるという方は
多いと思いますが、筋膜のことやトリガーポイントについてどのぐらいご存知でしょうか?

これから筋膜リリースをしようと考えている方は、まず筋膜やトリガーポイントがどういうものか知るところから始めましょう。

【筋膜とは?】

筋膜は大きく分けると浅筋膜と深筋膜の2層に分けられ

浅筋膜は皮膚のすぐ下にあるため「皮下筋膜」とも呼ばれる、途切れることなく全身をクモの巣状に被っている膜のことを指します。
コラーゲンや細網線維など、融通性がある疎線維性結合組織と呼ばれるもので構成されているため、打撲や筋肉疲労などで変形してしまうという性質を持っています。

一方、深筋膜というのは、筋肉そのものを被っている膜のことで、筋膜・筋上膜・筋周膜・筋内膜といった大きく4つの層に分類されます。
伸展性を持たない組織なので、すぐに変形したり癒着したりといったことはありません。

しかし、長期間継続的に同じ筋肉運動をしていると、変形や癒着の可能性も高まってしまいます。

【筋膜の役割】

私たちの肉体は筋膜の働きによって保たれており、

オレンジで例えると、

外皮=皮膚
果肉=筋肉・内臓・神経などの組織
そして内側の白い皮が筋膜となります。

私たちは筋膜に支えられたり、まとめられたり、分けられたりしながら1つの肉体を保つことができているのです。

また、筋膜はその肉体を形作って支えている役割も果たしています。

姿勢を保っているのは、骨だと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、実は筋膜なのです。

筋膜がねじれていると、姿勢を正しても徐々に悪い姿勢に戻ってしまいます。

そんな筋膜は全身を被っているので、どこか一部が悪くなると、全身に影響を及ぼしてしまうのです。

【筋膜リリースとトリガーポイント】

「痛みの引き金」という意味から名づけられたトリガーポイントは

筋肉中の固まった部分、しこりのようなものを指します。

神経の走行と関係ない別の部分に痛みを感じる関連痛や、しびれ・めまい・感覚鈍麻といった不調を引き起こすため、改善しない限り長年痛み・こりで悩まされる方は多いのです。

このトリガーポイントの発生を予防する方法の1つとして、筋膜を緩める筋膜リリースが注目を浴びているのです。

正しい筋膜リリースでトリガーポイントの発生を防ぐことが大切です。

私たちの身体にとって大切な役割を果たしている筋膜を、本来の状態に戻したいという方に筋膜リリースは最適です。
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<目次>

5 食物繊維を上手に利用
6 調味料にも注意?
6.1 食べる前にコチラを使うのがおすすめ!私も愛用しています!
6.1.1 メタバリアS
6.1.2 ベジファス
7 おすすめの野菜とは?
7.1 もやし
7.2 ほうれん草
7.3 こんにゃく
8 NGな野菜はコレ!
8.1 じゃがいも
8.2 さつまいも
8.3 ごぼう
9 肉にはほとんど糖質がない!
10 砂糖は使えないがコレはOK!
11 お菓子だって食べられる!
12 ビールだって飲めちゃいます!
13 注意点は?

食物繊維を上手に利用

緩やかな糖質制限を目指す場合には、食物繊維の作用を上手に利用することをおすすめします。

食物繊維には「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」の2種類がありますが、特に水溶性食物繊維には食物を長く胃にとどめ、消化を緩やかにする作用があります。

そのため、水溶性食物繊維を摂取した後に食事をすることで、食後の血糖値の上昇が緩やかになることがわかっています。

1日の食事のうち、1食、或いは2食主食を食べる場合には、GI値に気を配るとともに、食物繊維をたっぷりと含む野菜から食べ始めることをおすすめします。

また、酢にも血糖値の上昇を抑制する作用があります。

食事のはじめにわかめの酢のものなどを食べるようにすると、水溶性食物繊維と酢の両方を摂取できるため、さらによいでしょう。

調味料にも注意?

厳密に糖質制限を行う場合には、調味料などに含まれる糖質の量も考慮しなければなりません。

しかし、糖質はあらゆる食材に含まれており、完全にカットすることは困難です。

糖質の含有量が多い調味料の場合も、常識の範囲内の量であれば摂取して差支えありません。

細かく制限を加えるとストレスのもとになり、ダイエットが長続きしない原因となるため、主食を抜くことを目標に気楽に取り組むようにしましょう。

おすすめの野菜とは?

ダイエットといえば野菜を食べるというイメージがありますが、糖質制限ダイエットは食べる野菜にも注意してください。

「野菜だから」と何でもかんでも食べていれば、ダイエットは成功できません。
とはいえ、ダイエットには野菜は必要不可欠です。

野菜不足になってしまうと、必要の栄養素を効率良く摂取できなくなり、またお通じに大事な食物繊維も取れなくなりますので、しっかりと毎日摂ることが大切です。

では、糖質制限ダイエットで食べても良い野菜はどのようなものがあるか見ていきましょう。

【もやし】

安くてお腹いっぱい食べてるダイエットに最適な野菜の代表格であるもやし。
炒めても、湯でてドレッシングをかけて食べてもOKです。
料理のかさましにも最適です。もちろん糖質はゼロです。

【ほうれん草】

ビタミンを豊富に含まれていて、栄養満点の野菜であるほうれん草。
ダイエットは栄養面も大切なので、バランスを考えてもほうれん草は食べたいところです。

【こんにゃく】

低カロリーでしかも低糖質(ほぼゼロ)であるこんにゃくはダイエットに最適です。
料理のレパートリーを増やしていけば飽きることなくダイエットができるでしょう。

【NGな野菜はコレ!】

糖質制限ダイエットをする時には食べてはいけない野菜もあります。
糖質を多く含む野菜はNGなので、いくつかご紹介いたします。

【じゃがいも】

じゃがいもは美味しいのですが、糖質が多く含まれていますので糖質制限ダイエットにはむきません。

【さつまいも】

さつまいもは糖質がとても多く含まれている野菜です。じゃがいもと同じようにNGです。甘くて美味しいのですが、ダイエット中にはむきません。

【ごぼう】

ごぼうは食物繊維が豊富でお通じにも良いのですが、実は糖質が多めでもあるのです。もし摂取したいなら、少量にしておいた方が良いでしょう。

【肉にはほとんど糖質がない!】

ダイエット中は肉を控えるという場合も多いかもしれませんが、糖質制限ダイエットでは、肉はほぼどの種類でも食べることができます。

ただずっと同じものを食べるストレスは計り知れませんが。。。

また肉ばかりだとコレステロール値、中性脂肪なども気になるところですが、肉は上手に食事に取り入れていくとダイエットは辛く感じないかもしれません。

【砂糖は使えないがコレはOK!】

調理をする時に、必要な調味料の砂糖。
うまみやコクを出すのに欠かせない砂糖ですが、糖質制限ダイエットの際には、砂糖を使うのにも気をつけなければいけません。
そこで使いたいのが「ラカント」と呼ばれるゼロカロリーの自然派甘味料です。
人工の甘味料ではないのがうれしいですね。

漢方として古くから愛用され、中国桂林でのみ栽培されている神果「羅漢果(ラカンカ)の高純度エキス」と、とうもろこしの発酵から得られる天然の甘味成分「エリスリトール」から作られた、植物由来でカロリーゼロの自然派甘味料です。
毎日のカロリーカットに安心してお使いください。

このラカントですが、スーパーやドラックストアでも購入できます。
毎日の調理に砂糖の変わりに使うだけでは、美味しさそのままで糖質制限ダイエットができます。

【お菓子だって食べられる!】

ダイエット中に間食をするなんて言語道断と思うかもしれませんが、今は糖質が少ないお菓子も販売されています。

特にローソンさんのお菓子は糖質制限ダイエットに最適です。

【ビールだって飲めちゃいます!】

ダイエット中は、お酒を我慢するのが辛いという方には朗報です。
ダイエット中でも糖質を制限すれば、お酒を楽しむことができます。

例えば、
焼酎
ウィスキー
糖質0(ゼロ)ビール
は糖質がありませんので、飲んでも大丈夫です。
飲み過ぎは健康を損ないますのでご注意ください。
ただ日本酒やワイン、甘いカクテルやビールなどは糖質を含みますので、糖質制限ダイエットには向きません。

お酒もそうですが、もっと気にするところはおつまみです。
飲酒をすると、口がさみしくなったり、または酔うので、制御が効かなくなってくることがあります。
おつまみも糖質を制限するものを食べてください。

【注意点は?】
糖質制限ダイエットでは、肉類の摂取が推奨されます。

しかし、牛肉や豚肉の摂取過剰により、心臓疾患などを引き起こすことも指摘されています。
タンパク源としては、牛・豚に偏ることなく、鶏肉や魚、大豆製品などをバランスよく摂取するとよいでしょう。

また糖質制限を長期に渡って行った場合の安全性を保障するデータが不足している点が挙げられます。(やはり賛否はあります)

この点から、日本糖尿病学会は糖質制限食を推奨していません。

糖質制限においても、他のダイエットにおいても、極端な方法で行うダイエットは身体に負担をかける可能性があるため、自身の体調などを考慮しつつ、無理のない範囲で続けるようにするというのがポイントです。

なお、ここでは糖尿病などの疾患のない健康な人を対象とし、糖質制限ダイエットをご紹介しています。

疾患を持っている場合には、自己判断でダイエットを行わず、かかりつけの医師と相談するようにしてください。
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糖質制限ダイエットは効果が高いのでダイエットを始める方でまずは糖質制限から始めている人は多いのではないでしょうか?

しかしこの糖質制限ダイエットは、しっかりとした管理があってこそ成功できる方法なので、食材のチェックや注意点を見ていきましょう。

糖質制限ダイエットを成功させるためには、食べ物や飲み物、そして調味料に至るまで管理する必要があります。

「これぐらいなら」という気持ちでやるとダイエットを成功させることができない可能性が出てきます。どうせやるなら成功させましょう!

カロリーが低い野菜でも注意が必要なのです。

しかし、糖質制限ダイエットは、お腹が空きにくいダイエット方法で、食べる量自体に制限がないため、無理に食事量を減らす必要はありませんので、ダイエットの中では比較的辛くない方法といえます。

<目次>
1 糖質制限とは?
2 糖質制限で痩せるメカニズムとは?
2.1 カロリーよりも糖質の摂取量に目を向ける!
3 糖質制限ダイエットの方法とは?
3.1 1日1食主食を抜く
3.2 1日2食主食を抜く
3.3 1日3食主食を抜く
4 糖質制限ダイエットのポイントとは?
4.0.1 1.血糖値を急上昇させるものを避ける!
4.0.2 2.GI値の低い主食を摂取するのがおすすめです。
4.0.3 3.タンパク源や脂質、食物繊維はしっかりと摂取!。
4.0.4 4.水分補給はしっかりと!
4.0.5 5.糖質を含まないお酒は飲んでも問題ありません。
5 食物繊維を上手に利用
6 調味料にも注意?
7 おすすめの野菜とは?
7.1 もやし
7.2 ほうれん草
7.3 こんにゃく
8 NGな野菜はコレ!
8.1 じゃがいも
8.2 さつまいも
8.3 ごぼう
9 肉にはほとんど糖質がない!
10 砂糖は使えないがコレはOK!
11 お菓子だって食べられる!
12 ビールだって飲めちゃいます!
13 注意点は?

簡単にざっくり言えば「糖質制限」とは、ごはんやパン、めん類といった、糖質を多く含む食品の摂取を控えることです。

糖質制限ダイエットでは、糖質の摂取量を抑えることで減量を目指します。

このダイエット方法のメリットは、糖質以外の栄養素(タンパク質や脂質)は避けなくてよいという点です。

空腹によるストレスがないため、比較的続けやすいと言えます。

また、カロリー計算をする必要がないこともメリットの一つです。

さらに、糖質を含まない酒類(蒸留酒や辛口ワイン)であれば飲むことができますので、お酒が好きな人でも取り組みやすいダイエットと言えます。

糖質制限で痩せるメカニズムとは?

糖質の摂取を控えることで痩せられるのには、血糖値が関わっています。

通常、食事から摂取した糖は血糖値を上げ、これに伴い「インスリン」というホルモンが分泌されます。

インスリンは、血糖値を下げるために働くホルモンです。

血糖値が上昇すると、インスリンが身体じゅうの細胞に指令を出します。
この指令を受け、糖は肝臓や筋肉などの決められた収納スペースに蓄えられます。

しかし、これらに収納できる糖の量は限られているため、余って収納できない糖は、際限なく収納することができる脂肪細胞に収納されることになります。

これにより、体脂肪が増加するのです。

糖質制限を行うと、食後の血糖値の上昇が抑えられます。

これによりインスリンが分泌されるのを抑制できるため、糖が体脂肪として蓄えられることを予防できます。

さらに、糖質制限により血中の糖が足りなくなると「グルカゴン」と呼ばれるホルモンが分泌されます。

グルカゴンが分泌されると、脂肪細胞から脂肪が放出され、エネルギーとして使える状態になります。

糖質制限を行うことで、新たな体脂肪の増加が抑制され、すでに蓄積された体脂肪をエネルギーとして利用することができるのです。

これが、糖質制限にダイエット効果が期待できる理由です。

【カロリーよりも糖質の摂取量に目を向ける】

近年、肥満の理由は脂質の摂りすぎだけではなく、糖質の摂取過剰による血糖値の上昇にあることが解明されています。

そこで、ダイエットの際に重要になるのは、タンパク質や脂質による摂取カロリーを抑えることではなく、糖質の摂取量を抑え、血糖値の上昇を抑制することであると言えます。

糖質制限では、食べたもののカロリーを計算する必要はありません。

カロリーを必要以上に気にすることなく、摂取すべき栄養素をしっかりと摂取するようにしましょう。

【糖質制限ダイエットの方法とは?】

糖質制限の方法は実にシンプルで、食事の際に主食を抜くだけです。

ただ、注意したいことは、私たちが普段「主食」と呼んでいるのは、

ごはん
パン
麺類

などですが、イモや大豆以外の豆などにも糖質が多く含まれています。

糖質制限を行う場合には、イモや大豆以外の豆類、カボチャといった、糖質を多く含む野菜も量を抑えるか、避けた方がよいでしょう。

具体的な糖質制限の方法は以下の通りです。

1日1食主食を抜く
1日の食事のうち、夕食だけ主食を抜く方法です。
炭水化物が大好きで、どうしてもやめられない場合におすすめの方法です。

1日2食主食を抜く
朝食と夕食の主食を抜き、昼食は主食を摂取します。
仕事などの都合で、昼食に主食を抜くのが難しい場合におすすめの方法です。

1日3食主食を抜く
ダイエット効果を早く得たい人におすすめの方法です。

ただし、この方法は後述するケトン体ダイエットにも通じ、エネルギー不足による不調なども考えられます。※行う場合には、専門家の意見を仰ぎながら行うようにしましょう。

なかさこ整骨院では栄養面、生理学の両面からサポート致します。

【糖質制限ダイエットのポイントとは?】

糖質制限ダイエットでは、1日の糖質の摂取量を抑えるのが目標です。
ダイエットに取り組む際のポイントは、以下の通りです。

1.血糖値を急上昇させるものを避ける!

精白した小麦や米を原料にしたもの、めん類、お菓子など、血糖値を急上昇させるものは、なるべく避けるようにします。
おやつを食べたい場合には、ナッツや0カロリーのゼリーなどを活用するとよいでしょう。

2.GI値の低い主食を摂取するのがおすすめです。

GI値は、食後の血糖値が上昇する速度を、ブドウ糖を摂取した場合の上昇率を100として相対的に表した数値です。
この数値が低いほど、血糖値の上昇速度は緩やかになります。
主食のGI値は、全粒粉のパンや玄米など、精白していないものほど低くなります。
GI値の低い主食をしっかりと把握し、緩やかな糖質制限(1日に1食、或いは2食主食を食べる場合)をする場合に役立てましょう。

3.タンパク源や脂質、食物繊維はしっかりと摂取!

糖質制限ダイエットでは、タンパク質や野菜の摂取量の制限はありません。
食べ過ぎは避けた方がよいですが、糖質以外の食品はしっかりとバランスよく食べるようにしましょう。
.魚・肉・大豆製品・チーズなどのタンパク源や脂質、野菜・海藻・きのこ類はしっかりと摂取しましょう。

4.水分補給はしっかりと!
果物のジュースや牛乳は控えて、水や味のついていないお茶で水分補給をします。
ただ、カロリーのないジュースは飲んでも問題ありません。
炭酸水はおすすめです。

5.糖質を含まないお酒は飲んでも問題ありません。
糖質制限ダイエットのすごいところは、お酒を禁止しないという点です。
ただし、飲む種類には制限があります。焼酎やブランデーなどの蒸留酒や、辛口のワイン、糖質がゼロの発泡酒などは飲んでもよいとされています。

次回の記事は
食物繊維を上手に利用からお届けいたします。
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少数の体験談ではなく、科学的な分析による結論が大切です。

https://toyokeizai.net/articles/-/215987
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糖質を摂り過ぎるとどうして肥満につながるのでしょうか?

糖質が中性脂肪となり、脂肪細胞に蓄積されるプロセスは4つのルートがあります。

Ⓐ 糖質摂取で血糖値上昇➡インスリン追加分泌➡脂肪細胞表面にグルット4浮上
➡脂肪細胞が血糖を取り込んで中性脂肪に合成して蓄積

Ⓑ 糖質摂取で血糖値上昇➡インスリン追加分泌➡脂肪細胞表面にグルット4浮上
➡筋肉細胞が血糖を取り込んでエネルギーとして利用し、グリコーゲンとして蓄積する
➡血糖値が下がる➡余剰の血糖は脂肪細胞が取り込んで中性脂肪に合成して蓄積

Ⓒ 糖質摂取でインスリンが追加分泌➡脂肪細胞の毛細血管のリポタンパクリパーゼが活性化(筋肉組織との毛細血管とは逆の現象)➡血中の中性脂肪を脂肪組織の毛細血管で脂肪酸と
グリセロールに分解➡脂肪酸は脂肪細胞に取り込まれ中性脂肪になる

Ⓓ 糖質摂取で血糖値上昇➡肝臓が血糖の50%を取り込んでグリコーゲンとして蓄積
➡余ったブドウ糖は中性脂肪として合成➡肝臓の中性脂肪が増加すれば血中VLDL増加

食事の糖質が多ければ多いほど脂肪細胞においても、肝臓においても中性脂肪が増えやすくなるわけです。

逆にいえば

食事の糖質が少なければ、このプロセスが起こりにくくなり中性脂肪が合成されにくい
ということになります。

また、

糖質の多い食生活は肥満を招くだけでなく、肝臓に多くの中性脂肪が溜め込まれるので
脂肪肝にもなりやすくなります。

脂肪肝には、肝硬変や肝がんに進行するリスクがあるということが近年わかってきましたが、
糖質制限食をはじめると、脂肪肝はただちにかいぜんしていきますよ(^^)
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体内の脂質の代謝という生理学的な見地から考えれば明らかです。

人間の代謝は、食事で摂った脂質がそのまま中性脂肪として
血中に残り続けるのではなく、ほとんどがいったん脂肪酸とグリセロールに
分解され、それがエネルギー源として利用されるようになっています。

蓄えるのはエネルギーとして利用されなかった余剰分だけです。

わかりやすく言えば、人間の体は

「食事で脂質をたくさん摂ればそれだけ血中の脂質状況が悪くなる」

といった単純なシステムになっていないということです。

血中の中性脂肪を増やしてしまうのは、糖質の摂り過ぎです!

なぜ糖質過剰が肥満を招くのか?は次回のブログで
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肥満ホルモン!
インスリンの別名でこう呼ばれます。

過剰に分泌されることで体脂肪が蓄積され、
肥満につながるからです。

糖質制限は、これを引き起こしません。

病気の予防・改善だけでなく、
糖質を控え血流を良くすることで
美肌や美髪など美容にも役立ちますよ!
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