BODY MAINTENANCE FOR GOLFERSゴルファーの為の身体メンテナンス
身体のメンテナンスの大切さ
症例:ゴルフ好きな2人の患者さんのお話
ゴルフが大好きな患者さんがいました。NさんとTさん、年齢もだいたい同じぐらい(50代後半)。
週に1-2回のペースでラウンドをまわられていました。
2人とも症状は【 腰痛 】ラウンド中あるいはラウンド後に痛みが出る状況でした。
・・・しかし、その後の2人の将来には大きな違いがありました。
週に1-2回のペースでラウンドをまわられていました。
2人とも症状は【 腰痛 】ラウンド中あるいはラウンド後に痛みが出る状況でした。
・・・しかし、その後の2人の将来には大きな違いがありました。
1年後・・・
Nさんは腰がある程度よくなったとの事で治療を止めて、週に1-2回のラウンドを再開されます。
1年後、近所の打ちっぱなしで練習中にギックリ腰になり、歩くのもやっとの状況で来院。お話を伺うと腰に痛みは出なかったものの「背中・腰・おしりにかけてもハリ感、だるさは常にあった・・・」「ラウンド後の疲労はあったが、年だからしょうがない・・・と自身に言い聞かせて、身体のメンテナンスを何もしていなかった」とのこと
その結果、飛距離も落ち・・・スコアも落ち・・・思うようなスイングができない・・・そんな日々が続いていたそうです。
1年後、近所の打ちっぱなしで練習中にギックリ腰になり、歩くのもやっとの状況で来院。お話を伺うと腰に痛みは出なかったものの「背中・腰・おしりにかけてもハリ感、だるさは常にあった・・・」「ラウンド後の疲労はあったが、年だからしょうがない・・・と自身に言い聞かせて、身体のメンテナンスを何もしていなかった」とのこと
その結果、飛距離も落ち・・・スコアも落ち・・・思うようなスイングができない・・・そんな日々が続いていたそうです。
一方、Tさんは腰痛が治ってからも「一生涯、ゴルフを楽しみたい!」との思いで、ラウンド前後、練習後に身体のメンテナンスに来院されていました。一年後・・・そうです。皆さんがご想像の通りです。
もちろん身体は快調!!スコアアップ!!
筋肉・関節が滑らかに動いて、身体に無理のないショットができるようになったのです。思い通りのスイングができるようになり正確なボールヒットが出来るようになりました。飛距離もアップ。
なんとなんと60歳を手前にして自己ベスト更新!!
あなたは、どちらのゴルファーを目指しますか?
なるべく長く、楽しく、ゴルフを続けられたら理想ですよね。
それではあなたに質問です。今、現時点で以下の悩みはありませんか?
- 筋肉・関節に痛みがある
- 痛みをかばってスイングしている
- ドライバーの飛距離が落ちた
- バックスイングでの回転が浅い気がする
- フィニッシュが固くて違和感がある
- ボールがスライスする
- クラブが最近合わなくなってきた
- スコアが安定しない
- スコアが頭打ちになってきた
お悩みを解決したい方、お読みください。
スポーツ選手はゴルフに限らず練習・トレーニングが必要です。基礎的な身体能力の向上をはかり、年間を通して怪我や故障の無い体づくりは重要なことです。
しかし、多くの方はトレーニングをして筋力アップすれば怪我や故障がなくなると考えている方が多いのではないでしょうか。
ゴルフは全ての動きの中に「捻る」運動が入っています。ゴルフの捻る動作は身体のあらゆる筋肉の柔軟性が必要になります。練習・トレーニングをして筋力アップのみをしていくと気付かないうちに疲労の蓄積によってどんどん関節の動きが小さくなり、筋肉の柔軟性が下がってきてしまいます。
身体の基礎的な柔軟性が低くなった状態でスイングをすると動く範囲が制限されます。制限がかかった状態では思い通りのスイングはできません。
しかし、多くの方はトレーニングをして筋力アップすれば怪我や故障がなくなると考えている方が多いのではないでしょうか。
ゴルフは全ての動きの中に「捻る」運動が入っています。ゴルフの捻る動作は身体のあらゆる筋肉の柔軟性が必要になります。練習・トレーニングをして筋力アップのみをしていくと気付かないうちに疲労の蓄積によってどんどん関節の動きが小さくなり、筋肉の柔軟性が下がってきてしまいます。
身体の基礎的な柔軟性が低くなった状態でスイングをすると動く範囲が制限されます。制限がかかった状態では思い通りのスイングはできません。
思い通りにならないから練習する
↓
またまた疲労が蓄積する
↓
思い通りに振れない
・・・という悪循環に陥ってはいないですか?
プロやトップアマもこの悪循環にはまってしまうことがあります。ゴルフとはデリケートで特殊なスポーツです。
レッスンもトレーニングも大事ですが、身体のケア・メンテナンスも同じくらい大事なことです。
あなたの不調の原因が練習ではなく身体のケア・メンテナンス不足が原因だったなんて!!ことは多々あります。
悪循環にはまるとプロやトップアマでも今の自分の身体の状態を掴めなくなるのです。
今すでに痛みによってゴルフに支障が出てきている方、もっと練習したいのに痛みが出てきてしまって控えている方、
お早めになかさこ整骨院へご相談ください。
院長 中迫拓也はプロスポーツトレーナー協会公認のトレーナーです
協会の主な活動は『プロスポーツ選手の体調管理及び身体各部の痛みの治療・ボディメンテナンス』
●プロゴルフトーナメントでのオフィシャルトレーナー(ダンロップフェニックス)
●男子及び女子ゴルフツアーの帯同トレーナー
●治療院にて契約選手【男子プロゴルフ選手25名、女子プロゴルフ選手8名(合計33名)】の体調管理サポートを行っています。
ゴルファーの体を知らない治療家は、本当の原因がわからないまま治療を行っている事が多いです。
ゴルフの症状はゴルフを専門で診ている治療家・トレーナーでないと発見できないことが多々あります。
ゴルフはコンタクトスポーツ(サッカー、ラグビー、バスケなど)と違ってケガが少ないように思われている方が多いかと思いますが、
痛みを抱えている方、ケガを抱えている方が沢山いらっしゃいます。
あなたにもこれから一生涯楽しく、幸せなゴルフライフを歩んで欲しいと願っております。
なかさこ整骨院では、2006年より日本最高峰のプロゴルフトーナメント⛳ダンロップフェニックストーナメントに
オフィシャルトレーナーの施術法として、採用され続けているパワープラント運動療法を行います。
パワープラント運動療法についてはこちら>
レッスンもトレーニングも大事ですが、身体のケア・メンテナンスも同じくらい大事なことです。
あなたの不調の原因が練習ではなく身体のケア・メンテナンス不足が原因だったなんて!!ことは多々あります。
悪循環にはまるとプロやトップアマでも今の自分の身体の状態を掴めなくなるのです。
今すでに痛みによってゴルフに支障が出てきている方、もっと練習したいのに痛みが出てきてしまって控えている方、
お早めになかさこ整骨院へご相談ください。
院長 中迫拓也はプロスポーツトレーナー協会公認のトレーナーです
協会の主な活動は『プロスポーツ選手の体調管理及び身体各部の痛みの治療・ボディメンテナンス』
●プロゴルフトーナメントでのオフィシャルトレーナー(ダンロップフェニックス)
●男子及び女子ゴルフツアーの帯同トレーナー
●治療院にて契約選手【男子プロゴルフ選手25名、女子プロゴルフ選手8名(合計33名)】の体調管理サポートを行っています。
ゴルファーの体を知らない治療家は、本当の原因がわからないまま治療を行っている事が多いです。
ゴルフの症状はゴルフを専門で診ている治療家・トレーナーでないと発見できないことが多々あります。
ゴルフはコンタクトスポーツ(サッカー、ラグビー、バスケなど)と違ってケガが少ないように思われている方が多いかと思いますが、
痛みを抱えている方、ケガを抱えている方が沢山いらっしゃいます。
あなたにもこれから一生涯楽しく、幸せなゴルフライフを歩んで欲しいと願っております。
なかさこ整骨院では、2006年より日本最高峰のプロゴルフトーナメント⛳ダンロップフェニックストーナメントに
オフィシャルトレーナーの施術法として、採用され続けているパワープラント運動療法を行います。
パワープラント運動療法についてはこちら>